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−業界担う人材に育って−
沖建協宮古支部(松川勝弘支部長)は3月29日、県立宮古農林高校(下地恵吉校長)を訪れ、宮農卒業生3人に奨学金を交付した。
宮古支部は、地元の建設業界の将来の担い手育成を目的に、平成11年より毎年奨学金の交付を行っており、3月に県立宮古農林高校環境工学科を卒業した川上隼人さん、砂川仁志さん、宮平博文さんの3人に2004年度の奨学金各5万円を授与した。
贈呈式で松川支部長は「大きく羽ばたいて、将来宮古に貢献できる人材として宮古に帰ってきて欲しい」と手渡した。
本奨学金制度はこれまで18人に授与しており、対象者の選考は学校側に一任。学業、勤怠状況共に良好で、将来は宮古で働く意志があることが基準となる。
下地校長は「後続者育成のため多額の浄財を頂き感謝している。建設業協会の思いを汲み取り、期待に沿うよう頑張って欲しい」と子供達を激励した。
奨学金を受け取った川上さん、砂川さんはそれぞれ将来に活かしたいと抱負を述べた。川上さんは、東海工業専門学校測量科、砂川さんは、沖縄産業開発青年隊への進学が決まっている。宮平さんは沖縄産業開発青年隊に後期入隊する予定で、入学時に奨学金を受け取ることになっている。
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