■那覇支部
 熊本地震の被災地を視察

平成28年10月27日〜29日


視察研修の参加者


 那覇支部(呉屋守孝支部長)は10月27日から、2泊3日の日程で、熊本地震で被災した熊本・大分県の復興支援を兼ねた県外視察研修を実施した。同支部会員企業の工事部門の管理職など22人が参加し、被災・復興状況の視察や、災害の模擬体験などを行った。同支部では平成22年の長野県への視察研修以来、6年ぶりの視察研修。

 1日目は大分県、2日目は熊本県阿蘇周辺の被災状況を視察。熊本では地元のボランティアガイドから被災状況などを聞いた。3日目には、熊本城の崩落現場を視察。参加者の一人は「石積が一部崩落している上に木造建築物が倒れることなく、建っていたことにびっくりした」と驚きを隠さなかった。その後、福岡市民防災センターで、ダイニングテーブルの椅子に座った状態で震度1から震度7の揺れを体験した。

 視察研修について参加者からは、「震度7の実体験はすごい衝撃だった」とか、「予定外のルートで一番被害を受けた益城町を通行して、地震の悲惨さが伝わった」との感想が寄せられた。

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