熊本地震被災地へ2回目の義援金
平成28年7月5日

日赤県支部の久田裕事務局長(左から4人目)に
義援金を手渡す源河常務理事(中央)

 7月5日、源河忠雄常務理事らは那覇市の日本赤十字社沖縄県支部を訪れ、熊本地震の被災地復興に役立ててほしいと、義援金350万円を託した。沖建協は5月6日にも(一社)九州建設業協会に150万円を託しており、今回で2回目の義援金贈呈となる。(九建協からは総額1、000万円を贈呈)
 熊本地震の影響で避難している人は6、160人(6月17日現在)となっており、早期の復旧・復興が待たれる。
 沖建協では、新潟県中越地震や東日本大震災などが発生した際にも、数回にわたり被災地へ義援金を贈り、復旧・復興支援を行っている。



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